創設者 入山彰介とは

入山彰介の経験

入山彰介

シン・コーチング代表。グル・オブ・グル。教育者。

中学から強制的な教育に嫌気がさしサボり気味に。 高校も退学スレスレで卒業。勉強が少なそうな美容専門学校に入るも、「モテたい」との理由で卒業後は俳優に転身。しかし、俳優業でも食べてはいけず、当時の彼女に養ってもらう始末。そんなフラフラしてる状態だったため、彼女にも愛想を尽かされる。 この経験を転機に、あまりの自分の未熟さに絶望し、真剣に自分を変える決意をする。 10種類以上の事業に挑戦するも失敗を繰り返すが、諦めずにチャレンジしていく中でコーチングに出会い、学ぶだけなく、日常生活の中でも実践を繰り返していくことで実力を身につける。その実力が身を結び、俳優業と同時に勤めていた家電量販店にて、全社員の中で日本一の営業成績を取り続ける。この頃から部下への教育を開始し「人に教える」楽しさに気づく。

その後、教育業で独立し起業2年目で年商3000万を達成。多くの起業家が事業の安定化を目指す時期に、あえて事業の拡大よりも新しい挑戦を選択。自分の知見を広げ、より多くの人に届けるための世界放浪の修行に出る。
世界放浪中も楽な移動を方法はとらず、一番過酷な移動方法を選択しながら、いくつかのトラブルを乗り越え世界3周を達成。 その間も、「どんな無理難題でも目標を実現するのが起業家だ」という信念のもと、新しい方法を生み出しながらお客様との信頼関係を構築し、ビジネスを継続させる。

帰国後、”今”よりも”10年後”、”10年後”よりも”30年後”の未来まで見据え、自身の学びを伝えていくため、より高い抽象度での活動を開始。
その活動のひとつが、今までの知識と経験を元に、心の運用法と操作法を駆使して人生を変えてきた方法を体系化したシン・コーチング。生きた証拠として自分の人生をかけ「在り方を変えれば、人生は自由です。」を信念に、真の教育道を探究しながら、多くの人に影響を与えるべく、分かりやすく、受け取りやすい形で発信を続けている。

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